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カンラン石のメスバウァー法による研究--Fe2+サイト占有率Tmiと格子面間隔d130の関係--(進野, 1975)

項 目 内 容
論文題名 カンラン石のメスバウァー法による研究--Fe2+サイト占有率Tmiと格子面間隔d130の関係--
論文題名(英語) Mossbauer Studies of Olivine - The Relation between Fe2+ Site Occupancy Number Tmi and Interplanar Distance d130 -
資料名 地質学論集, 造岩鉱物研究の最近の進歩
資料名(英語) Memoirs of the Geological Society of Japan, Studies on Rock Forming Minerals in Japan 1974
著者 進野 勇
著者(英語) SHINNO Isamu
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11-17
発行年 1975
発行者 日本地質学会
発行者(英語) Geological Society of Japan
論文の言語区分 英語 (English)
アブストラクトの言語区分 英語 (English)、日本語 (Japanese)
ID 197501732