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伝統的砂防工法による構造物の機能維持に関する現地調査--東京大学愛知演習林犬山研究林に現存する,水通し天端及び下流のり面が鉄線蛇籠,石積,コンクリートのいずれかで被覆された土堰堤の機能の維持についての調査結果--(富田ほか, 2001)

項 目 内 容
論文題名 伝統的砂防工法による構造物の機能維持に関する現地調査--東京大学愛知演習林犬山研究林に現存する,水通し天端及び下流のり面が鉄線蛇籠,石積,コンクリートのいずれかで被覆された土堰堤の機能の維持についての調査結果--
論文題名(英語) Change over time of sabo structures using natural materials - Results of a survey of the Inuyama District, which is in an Aichi Prefecture forest owned by the University of Tokyo -
資料名 砂防学会誌, 新砂防
資料名(英語) Journal of the Japan Society of Erosion Control Engineering
著者 富田 陽子, 芝野 博文, 原 孝秀, 溝口 昌晴, 竹島 秀大
著者(英語) TOMITA Yoko, SHIBANO Hirofumi, HARA Yoshihide, MIZOGUCHI Masaharu, TAKESHIMA Hidehiro
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1
48-58
発行年 2001
発行者 砂防学会
発行者(英語) Japan Society of Erosion Control Engineering
論文の言語区分 日本語 (Japanese)
アブストラクトの言語区分 英語 (English)
ISSN 02868385
DOI 10.11475/sabo1973.54.48
ID 200102962