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フィリピン海スラブ沈み込みの境界条件としての東海・南海巨大地震--史料地震学による概要--(石橋, 2002)

項 目 内 容
論文題名 フィリピン海スラブ沈み込みの境界条件としての東海・南海巨大地震--史料地震学による概要--
論文題名(英語) Great Tokai and Nankai, Japan, Earthquakes as Boundary Conditions for the Philippine Sea Slab: Review from Historical Seismology
資料名 フィリピン海スラブの沈み込みと島弧・背弧の地球物理, 京都大学防災研究所研究集会(一般)13K-7報告書
資料名(英語) Physics of Arc and Backarc Associated with the Subduction of the Philippine Sea Plate, Proceedings of Meeting 13K-7, DPRI, Kyoto University
著者 石橋 克彦
著者(英語) ISHIBASHI Katsuhiko
37995
発行年 2002
発行者 京都大学防災研究所
発行者(英語) Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University
論文の言語区分 日本語 (Japanese)
アブストラクトの言語区分 英語 (English)、日本語 (Japanese)
ID 200205732