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観測時刻によってノイズレベルが異なる場合の最適スタッキング方法−−電磁アクロスのテスト観測データを例にして−−(長尾ほか, 2003)

項 目 内 容
論文題名 観測時刻によってノイズレベルが異なる場合の最適スタッキング方法−−電磁アクロスのテスト観測データを例にして−−
論文題名(英語) Weighted Stacking Method for Received Signals in ACROSS system
資料名 地震発生域及びその周辺の電気伝導度構造の研究, 京都大学防災研究所研究集会(一般)14K-08
資料名(英語) Conductivity structure in and around the seismgenic layer
著者 長尾 大道, 中島 崇裕, 熊沢 峰夫, 国友 孝洋
著者(英語) NAGAO Hiromichi, NAKAJIMA Takahiro, KUMAZAWA Mineo, KUNITOMO Takahiro
140-147
発行年 2003
発行者 京都大学防災研究所, 山口 覚
発行者(英語) Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University, YAMAGUCHI Satoru
論文の言語区分 日本語 (Japanese)
ID 200521921