資料詳細

全国を対象とした確率論的地震動予測地図作成手法の検討 附属資料 1.今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図と主な地震の長期評価結果 2.確率論的地震動予測地図(1)(今後30年以内に震度5弱または6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図) 3.確率論的地震動予測地図(2)(今後30年以内に3%または6%の確率で一定の震度以上の揺れに見舞われる領域図)(防災科学技術研究所, 2005)

項 目 内 容
論文題名 全国を対象とした確率論的地震動予測地図作成手法の検討 附属資料 1.今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図と主な地震の長期評価結果 2.確率論的地震動予測地図(1)(今後30年以内に震度5弱または6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図) 3.確率論的地震動予測地図(2)(今後30年以内に3%または6%の確率で一定の震度以上の揺れに見舞われる領域図)
論文題名(英語) A Study on Probabilistic Seismic Hazard Maps of Japan, Appendix
資料名 防災科学技術研究所研究資料(附属資料)
資料名(英語) Technical Note of the National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention
著者 防災科学技術研究所
著者(英語) National Research Institute for Earth Sicence and Disaster Prevention
275
3 sheets
発行年 2005
発行者 防災科学技術研究所
発行者(英語) National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention
論文の言語区分 日本語 (Japanese)
ISSN 0917057X
DOI 10.24732/nied.00001889
ID 200623326