資料詳細

「日本海学」からみた富山湾研究の重要性(小泉, 2008)

項 目 内 容
論文題名 「日本海学」からみた富山湾研究の重要性
論文題名(英語) The Toyama Bay as a key factor in "Japan Seaology"
資料名 月刊海洋,号外, 富山湾研究−−キトキト−−
資料名(英語) Kaiyo Monthly
著者 小泉 格
著者(英語) KOIZUMI Itaru
47
8-19
発行年 2008
発行者 海洋出版
発行者(英語) Kaiyo Shuppan
論文の言語区分 日本語 (Japanese)
アブストラクトの言語区分 日本語 (Japanese)
ISSN 09168575
ID 200822053