資料詳細

北海道留萌沖における活褶曲とその活動性について(阿部ほか, 2011)

項 目 内 容
論文題名 北海道留萌沖における活褶曲とその活動性について
論文題名(英語) Active fold survey in the shelf area off Rumoi, Hokkaido
資料名 活断層・古地震研究報告
資料名(英語) Annual Report on Active Fault and Paleoearthquake Researches
著者 阿部 信太郎, 関根 真弓, 荒井 良祐
著者(英語) ABE Shintaro, SEKINE Mayumi, ARAI Ryoyu
11
1-14
発行年 2011
発行者 産業技術総合研究所地質調査総合センター
発行者(英語) Geological Survey of Japan, AIST
論文の言語区分 日本語 (Japanese)
アブストラクトの言語区分 英語 (English)
ISSN 18839681
キーワード 活断層, 活褶曲, 活動性, 海域, 留萌, 日本海東縁, active fault, active fold, seismic profiling survey, Rumoi, eastern margin of the Japan Sea
リンク 地質調査総合センター
ID 201210902