資料詳細
項 目 | 内 容 |
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論文題名 | 雑微動の自己相関関数に地震前後の変化は見えるか??--2007年能登半島地震を例に-- |
資料名 | 地震波干渉法の応用による地殻構造の時間変化の検出手法の開発, 京都大学防災研究所一般共同研究報告書20G-4(CD-ROM) |
著者 | 大見 士朗, 平原 和朗 |
頁 | 7.1-7.25 |
発行年 | 2010 |
発行者 | 平原和朗(京都大学大学院理学研究科地球物理学教室) |
論文の言語区分 | 英語 (English) |
アブストラクトの言語区分 | 英語 (English) |
ID | 201224765 |