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中生代初頭の日本・朝鮮・中国東部に2列のプレート収束境界が並走した証拠--「大森聡一・磯崎行雄:古生代日本と南北中国地塊間衝突帯の東方延長」論文(地学雑誌、120巻、40-51)の追記--(磯崎, 2012)

項 目 内 容
論文題名 中生代初頭の日本・朝鮮・中国東部に2列のプレート収束境界が並走した証拠--「大森聡一・磯崎行雄:古生代日本と南北中国地塊間衝突帯の東方延長」論文(地学雑誌、120巻、40-51)の追記--
論文題名(英語) Proof for Two Parallel-running Convergent Plate Boundaries in the Earliest Mesozoic Japan-Korea-East China: Additional Remarks on "Omori, S. and Isozaki, Y. (2011): Journal of Geography (Chigaku Zasshi), vol. 120, 40-51"
資料名 地学雑誌
資料名(英語) Journal of Geography
著者 磯崎 行雄
著者(英語) ISOZAKI Yukio
121
6
1081-1089
発行年 2012
発行者 東京地学協会
発行者(英語) Tokyo Geographical Society
論文の言語区分 日本語 (Japanese)
アブストラクトの言語区分 英語 (English)
ISSN 0022135X
DOI 10.5026/jgeography.121.1081
ID 201225312