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河床材料の空隙率は0.4でいいのだろうか？（藤田, 2011）

項 目 内 容
論文題名 河床材料の空隙率は0.4でいいのだろうか？
資料名 土砂生産場から河口までを対象とした地形変動プロセスとこの予測を可能とする流砂モデルの現状と今後の展望, 京都大学防災研究所研究集会 23K-08（CD-ROM）
著者 藤田 正治
頁 6.1-6.40
発行年 2011
発行者 京都大学防災研究所
論文の言語区分 日本語 (Japanese)
ID 201322539