資料詳細

地震発生機構のモデル化に関する研究 5.数値モデルによるフィリピン海プレート西北端の地震活動のモデル化 5.2. 3次元不均質モデルによる応力緩和過程のシミュレーション(吉岡・鷺谷, 2000)

項 目 内 容
論文題名 地震発生機構のモデル化に関する研究 5.数値モデルによるフィリピン海プレート西北端の地震活動のモデル化 5.2. 3次元不均質モデルによる応力緩和過程のシミュレーション
資料名 南海トラフにおける海溝型巨大地震災害軽減のための地震発生機構のモデル化・観測システムの高度化に関する総合研究成果報告書(第1期 平成8~10年度)(科学技術振興調整費)
著者 吉岡 祥一, 鷺谷 威
151-164
発行年 2000
発行者 科学技術庁研究開発局
論文の言語区分 日本語 (Japanese)
アブストラクトの言語区分 日本語 (Japanese)
ID 201540264