資料詳細

伊豆-小笠原-マリアナ弧の前弧玄武岩が背弧側の奄美三角海盆まで広範囲に分布していることを海底掘削により発見--5200万年前に開始したプレートの沈み込みは「自発的沈み込み」--(MIS16-14)(演旨)(浜田ほか, 2016)

項 目 内 容
論文題名 伊豆-小笠原-マリアナ弧の前弧玄武岩が背弧側の奄美三角海盆まで広範囲に分布していることを海底掘削により発見--5200万年前に開始したプレートの沈み込みは「自発的沈み込み」--(MIS16-14)(演旨)
論文題名(英語) Deap sea drilling at the Amami Sankaku Basin revealed wide distribution of fore-arc basalts across the Izu-Bonin-Mariana Arc: Evidence for spontaneous subduction initiation 52 million years ago (MIS16-14)(abs.)
資料名 日本地球惑星科学連合大会予稿集(DVD)
資料名(英語) Abstracts, Japan Geoscience Union Meeting (DVD)
著者 浜田 盛久, BRANDL Philipp, 金山 恭子, 草野 有紀, 石塚 治, IODP Exp.351 Scientists
著者(英語) HAMADA Morihisa, BRANDL Philipp A., KANAYAMA Kyoko, KUSANO Yuki, ISHIZUKA Osamu, IODP Exp.351 Scientists
2016
MIS16-14
発行年 2016
発行者 日本地球惑星科学連合
発行者(英語) Japan Geoscience Union
論文の言語区分 日本語 (Japanese)、英語 (English)
ID 201633730