資料詳細
| 項 目 | 内 容 |
|---|---|
| 論文題名 | 盆地端部における段差構造の形状がエッジ効果の特性に与える影響に関する研究(演旨), 「活断層周辺で発生する大地震による強震動とその予測に関する研究集会」 |
| 資料名 | 活断層で発生する大地震による地表地震断層近傍地域の強震動予測と地震被害想定の高度化に関する研究, 京都大学防災研究所拠点研究(一般推進)30A-03 (CD-ROM) |
| 資料名(英語) | Study on Strong Motion Prediction and Earthquake Damage Estimation in Near Surface-Fault Area |
| 著者 | 浜辺 亮太, 松島 信一, 吾妻 崇, Florent De Martin |
| 頁 | 付32-付39 |
| 発行年 | 2019 |
| 発行者 | 京都大学防災研究所 |
| 論文の言語区分 | 日本語 (Japanese) |
| ID | 300001130 |